注ぎ口の長いティーポットが欲しいと思って色々候補があったのですが、中国茶にも自然に使える雰囲気でフォルムが好みのものを見つけました。
それがこちら、宜龍 Eilong “クラシカルガラス”シリーズ ガラスティーポット(200ml)。
台湾のメーカーさんで英語名もそのままClassical Glass series Teapot。
同じようなフォルムで他ブランドも含め、150mlか200mlか250mlかで迷ったのですが、150mlは他に色々持ってたので絶妙なラインの200mlをチョイス。
ま、そのうち150mlも250mlも買う気がします笑。
絶妙な丸みに可愛らしさと綺麗さが両立されていて、便利な茶こし付き。
茶こしもよくあるワイヤーぐるぐるじゃなくて、ガラスに穴が空いているタイプなのも嬉しいポイント。
紅茶だとちょうど大きめのティーカップに1杯分、中国茶なら少し多めで昼の間楽しめるサイズ感も気に入っています。
機能性も結構よくって注ぎの切れも良いし、耐熱温度差が150~250℃で一応直火もいけるみたい(個人的に直火は避けますが)。
と、フォルムにぐっと来たらもう買うっきゃないのティーポットでした。
クラシカルガラスは他も気になるのでいつのまにか買ってそう…。